背骨の歪みと捻じれを調整! 膝や腰の痛みや自律神経を改善。神戸市長田区・新長田の整体と鍼灸、笹岡整骨院

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起床時間を決めましょう!
R2.9.17

毎日を生き生きと暮らすには、やはり身体の司令塔である自律神経が安定している必要があります。

それにはストレスをできるだけ避けた方がいいのです。
まず、朝の起床時間を何時にするかを決めて、体内時計を同じリズムで働くようにするのがコツです。
夜勤の仕事があったり、ローテーションで夜に長時間の仕事をしなければならない人もいますので一概に言えないのですが、基本は同じリズムで生活する方がストレスを感じず体調も良くなります。
メラトニン「睡眠ホルモンともいわれる」は、朝起きてから14から16時間たつと大量に分泌されます。
午前6時に起きる方なら午後8時から10時ということになります。
そうすると自然に眠くなり睡眠の質もよくなります。
毎朝、決まった時間に起きて活動をはじめることで、体内時計のリズムは安定します。

休日も平日も起床時間は、同じにする!

左右の目の奥には、目と脳を結ぶ視神経があります。

左右の視神経が交差するあたりは平日の就寝時間が遅くなり、休日に睡眠を補いたい時も起床時間は同じにします。
床に就く時間を早めればいいでしょう。
これから、涼しい気持ちの良い秋をむかえます。
熟睡後の爽やかな目覚めを体験してください。
尚、体内時計について少し説明します。
ネットをみてもよくわかると思いますが、体内時計は人間だけではなくてすべての生物に備わっています。
それこそ、昆虫や鳥類、あるいはトラやライオンにも備わっています。

朝になると自然に目が覚めたり、日中は活動し、夜になると又自然に眠くなるのは、体内時計の働きによるものです。

さらにホルモンの分泌や自律神経の働きなど、全身の機能も調整しています。
では、体内時計は体のどこにあるのでしょうか?
左右の目の奥には視神経がありますが、視神経が交差するあたりに体内時計の中枢があります。
学生さんで朝、起きにくくて学校に行けない方がいます。
体内時計の狂いです。
朝の起床時間を一定にすることから生活リズムをととのえてみてください。

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