グーグルで笹岡整骨院と入力すると笹岡整骨院のトップページが出てきます。

5段階の評価では4,9です。
そして当院で鍼灸や整体を受けられた方の口コミ数が表示されています。
グーグルマイビジネスを開設して、いつの間にやら口コミ数は81件になりました。
100件や200件のように区切りの口コミ数ならともかく、どうして81件でこのブログに載せたのかは、私なりのこだわりです。

笹岡整骨院に2回目の来院です。

初回の整体からちょうど1週間経ちました。
首や肩と膝の痛みを治そうと来られたわけで踵の傷を治そうと来られたわけではなかった患者さんです。
2年間、傷が塞がらなかったのに、薄皮に覆われています。

初診の患者さんです。
首の痛みと膝の痛みを治してもらいたいと笹岡整骨院に来られました。
治療所に入って来られるときに足を引きずっています。
お聞きすると、2年前、作業中にくぎを踏み抜いたとのことです。

著者はビル・ブライソン。
人体大全と言う書物である。
国際医療福祉大学教授の一石英一郎先生が論評している。
一石医師は消化器内科の専門医である。

国際宇宙ステーション(ISS)ISSに約半年滞在した宇宙飛行士の星出彰彦さんらを乗せたアメリカの新型宇宙船クルードラゴン2号機が地球に帰還した。
星出さんは帰還カプセルから搬出されたが、健康状態は問題はないと言うことだ。
 

笹岡整骨院に整体に来られる患者さんです。
1年に1度くらいの割合でメンテナンスに来られます。
今回は肩こりです。
見て分かる様に耳たぶに深いシワが刻まれています。
動脈硬化や心臓に故障を抱えている可能性があります。
 

笹岡整骨院のホームページを見た方から、気功をしていますか？

気功をしているなら、腰の痛みをなおしてもらえないか？と電話がありました。
お聞きすると、数十軒の病院や治療院めぐりをされてきた方でした。
 

産経新聞10月14日の記事からです
肩こりなどの原因になるといわれる体の歪み。
体は背骨を中心に左右対称(シンメトリー)が理想です。

毎月第二日曜日は、私が所属する東京手技治療研修会が大阪で開催されます。
よほどのことがない限り、必ず参加することにしています。

しかし、昨日は当院の整体に通う中田伸吾画伯が神戸にこられたので、午前で研修会を切り上げて午後から会場に行ってきました。

今日初めて当院に整体に来られた患者さん。
シングルマザーで、２人の子供を育てながら仕事に奮闘中だそうだ。
将来の夢をお聞きした。

スウェーデンのカロリンスカ研究所は2021年のノーベル・医学賞をアメリカの教授に授与すると発表した。
この2人の研究成果は、傷が治っても痛みが続く慢性疼痛など様々な疾患の治療法開発に活用されている。
唐辛子の辛み成分であるカプサイシンに反応する受容体は辛みだけでなく痛みや温度にも反応することが明らかになった。
体に痛みを感じる43度以上で活性化する。
 

笹岡整骨院のYouTube動画である笹岡整骨院TVをみた方から質問がきました。

李氏朝鮮時代の漢方医書である東医宝鑑と杉田玄白が翻訳した解体新書では、後世にどちらが影響があったでしょうか？とのご質問です。
片方は漢方、片方は現代医学の元といえます。
 

何年も背中が痛く、首が痛みでジクジクして回しにくく、肩こりの酷い40歳の男性です。
仕事は、デスクワークで一日中、パソコンの画面を見ているそうです。

骨盤を中心として背骨を調整しました。
背骨を上から押してみると、首の後ろの肩甲骨の間の骨の動きがよくありません。

解説は近畿大学医学部麻酔科教授だった森本昌宏先生です。
痛風は主に足の親指が赤くはれて強烈に痛む病気です。
痛風の発作を起こす物質はプリン体であり肉や魚の内臓やアルコール(特にビール)に多く含まれます。

 

30歳の男性です。
長年の腰痛を治そうと来られました。

仕事柄、飛行機に乗ることが多くて長時間の座位を強いられているそうです。
ただ、最近はこのコロナ禍で出張がないので今の間にしつこい腰痛を治しておきたいという事で来られました。
立っている姿勢を横から見ても、腰のカーブがありません。
いわゆるずん胴タイプです。
肥満しているということもありますが体重の為に、背骨の間の椎間板もへたって腫れているのでしょう。
 

産経新聞の記事から引用します。
腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症の手術後に痛みが続く腰椎手術後疼痛症候群(フェイルドバックサージャリ―症候群)というのがあるそうです。
手術方法によって発生率は20から50%になるそうです。
原因も多くありますが、神経根周囲に問題がある場合は再手術は避けた方がいいと仰られています。

昨日、脊柱管狭窄症で足がしびれそして歩きにくい方が来られました。HPを息子さんがみて来院されたのです。
息子さんは笹岡整骨院のHPを見て一番の専門は何だろう？と思われたそうです。

産経新聞神戸版令和3年8月25日の朝刊からです。

筆者はティ･インストラクターの田宮緑子さん
田宮さんは英国生活文化･紅茶研究家で、全国各地で紅茶講座の講師や紅茶関連の商品開発も手がけられています。
30年ほど前から何度かイギリスを訪れていますが、当時は夏にアイスティを飲むこともなかったそうです。
ところがこの数年は、スーパーにもペットボトルや
缶入りのアイスティが並べられているそうだ。

喫茶店でもアイスティが珍しくなくなったとのことです。

それでも、夏でも温かい紅茶を飲むのがイギリス流だそうです。

さて、我が町神戸に中島先生という漢方医がいた。

産経新聞R3.8.24朝刊です。
50代の食道全摘後の患者さんです。
放射線治療を33回、化学療法をしていたが、ガンが増大し食物の使え感がでたので全摘。
しかし原発の癌が残っている可能性が高くてオプジーボを使用予定になったそうです。
さて質問は、温熱療法(ハイパーサーミア)を併用してもよいか？とのことです。
 

ビッコを引きながら腰痛の方が来られました。
1ｹ月ほど前、犬の散歩中にいきなり引っ張られて転倒。
その際に、スネを何かで思い切り打ち付けたそうです。
しばらくすると。膝から下が腫れあがってしまったそうです。
ひと月経ってこれですから、今までさぞや大変だったことでしょう。

足を引きずりながら歩いていると、腰まで痛くてたまらなくなったそうです。
この方の場合、外科の受診が何よりも優先されます。
 

今朝の新聞でロート製薬が作った「目のサプリ」の広告が大きく紙面を埋めていた。
目に大事なルティンやゼアキサンチンは年齢とともに減少。
そこで目の健康の為にマリーゴールド由来のルティンとゼアキサンチンが配合されているそうだ。
科学的根拠に基づき完成させたそうだ。
機能性表示食品として消費者庁に届け出済みとのこと。
さて、目といえばロート製薬！

今朝、患者さんから電話があった。
腰痛が治って体調が良くなったので、今週木曜日の予約をキャンセルしますとのことだった。
1年に2回くらい調子が悪くなると来院される患者さんである。腰の痛み、頭痛、不眠気味、なんとなくけだるい等いくつかの症状を持っている方だが今回は腰痛でした。
 

連日、東京五輪で大活躍する日本選手
地の利を生かしていることも一因だそうだ。
男子エペ団体でも金メダルをつかんだ。
主将の見延は身長177センチながら両腕の長さは197センチ。リーチを生かした試合運びだったそうだ。
彼は本来右利きだが、高校の全国大会で入賞者がほぼ左利きだったことで剣は左手を選択した。

日本から海を渡り、アメリカで大活躍する大谷翔平。
投打で大活躍する二刀流である。
日本人離れした体格と可愛らしい顔の持ち主である。
どのような育て方をすれば、あのようにスクスクと育つのか？
そして如何なるトレーニングを積んであのような体を作り上げたのか興味のあるところである。

春と言ってもおかしくない5月に猛暑になる時代になりました。
私が子供の頃は熱中症などなかったのです。