背骨の歪みと捻じれを調整! 膝や腰の痛みや自律神経を改善。神戸市長田区・新長田の整体と鍼灸、笹岡整骨院
<住所>〒653-0036 神戸市長田区腕塚町3-1-19-101【JR新長田駅、地下鉄新長田駅から徒歩7分】
<受付時間>平日9:00~12:30/15:00~19:30
土曜9:00~12:30(日曜・祝日定休)
一体どこで、お聞きになったのか突然電話がかかってきました。
自宅で、電話の主のお母さんがずっと愛用していた新日本延命学の治療器が故障したので修理先を教えて欲しいとのご依頼です。
治療器の裏面に製造元の電話番号があるのに、つながらないと仰られます。
新日本延命学は中国大陸で衛生兵をしていた宮原一男があみだした驚異の治療術です。
放浪癖のあった方だと聞いています。
不思議な方で、野生の鳥がどこからともなく飛んできて肩に止まったりする人だったそうです。
宮原の親指の使い方をナショナル(現パナソニック)の松下幸之助が参考にして、マッサージ器を作り揉み玉にしたといいます。
さて、話には聞いていますが、私自身器械をみたことがありません。
宮原一男の一族であり、新日本延命学の宮原一男の直弟子だった治療師の先生の電話番号を、電話の主に教えてあげました。
今朝の神戸新聞からです。
乾癬や円形脱毛症、白斑などの治りにくい皮膚疾患には紫外線(UV)を当てる「光線療法」が有効になる。
紫外線は波長400~200ナノメートル(ナノは10億分の1)の光。
波長によりAからCの3種類に分類され、地表に届く太陽光には波長が長いUVAが多い。殺菌効果があり、皮膚がんや日焼け(やけど)を起こす怖さがある。
ただ、名古屋市大医学部の森田明理教授は「中東などでは紀元前から、使い方次第で陽光は色素が抜けた白斑を治すと知られていた」と話す。
患部にソラレン(植物抽出物で光に敏感な肌になる)を塗りUVAを当てる乾癬の光化学療法を世界で初めて実施。
今朝の産経新聞からです。
この不思議な体験をされた方は、 元サッカー日本代表でセレッソ大阪社長の森島寛晃さんである。
森島さんはサッカー少年だった。
小学校時代の体験である。
これはね、運命だと思うのですが、小学校の頃におばあちゃんの家に家族そろって行くことが多かったんですよ。
8月21日 神戸新聞文化センター(KCC)でシンメトリー整体エクササイズを開きました。
15名限定ですが、満席でした。
今回もキャンセル待ちが出ました。
ありがたいことにリピートされる方が、いらっしゃることです。
新型コロナがまだまだ収束の兆しが見えないなか、参加してくださる方に感謝します。
貴重な時間と費用を費やして参加していただいているので、有意義で値打ちのあるセミナーを心がけています。
シンメトリーとは左右対称ということです。
背骨を中心として左半身と右半身を左右対称にすることを目的にしています。
令和4年7月29日の産経新聞からです。
アルコール飲料は発がん性物質であり、多くのがんを誘発することがわかっています。
日本人には酒に弱い高リスクのグループが存在することがわかっています。
人は酒を飲むとアルコールをまずアセトアルデヒドに分解し、さらにアセトアルデヒドを酢酸に分解して無毒化します。
7月17日 神戸新聞文化センター(KCC)でシンメトリー整体エクササイズを開きました。
15名限定ですが、満席でした。
今回はキャンセル待ちが出ました。
ありがたいことにリピートされる方が、いらっしゃることです。
新型コロナがまだまだ収束の兆しが見えないなか、参加してくださる方に感謝します。
天気痛研究の第一人者である愛知医科大学佐藤純客員教授によると、気象病の原因は「気圧」「気温」「温度」の3つに大別される。
このことは、先日ブログに書いた通りです。
では、湿気の多いこの不快な時期をどうやって乗り越えればいいのでしょうか?
誰でも自宅で簡単にできるとなると、限られてくるとおもうのですが、正座療法をお勧めします。
天気痛研究の第一人者である愛知医科大学佐藤純客員教授によると、気象病の原因は「気圧」「気温」「温度」の3つに大別される。
「気圧タイプ」は天気の崩れに弱く、初期症状としてめまいや倦怠感が表れ、頭痛などの症状に襲われる。
「気温タイプ」は寒暖差に弱く、暖かくなると片頭痛、寒くなると肩こりなどが悪化する。
「湿度タイプ」は湿度が高いときに症状が出やすく湿度の影響を受けやすいのが関節リウマチだという。
三ノ宮にある神戸新聞文化センター(KCC)で、体の歪みと捻れを自分で改善する講座を開きました。
シンメトリーとは、左右対称という意味です。
背骨を中心に左半身と右半身を左右対称にするエクササイズの講座です。
公開講座で2回開催しました。
5月は定員10名が満席
6月も定員15名が満席になりました。
口の中の痛みは、歯や歯周組織の異常だけではないと森本昌宏先生が解説されています。
①バーニングマウス症候群
見た目はどこも悪くないのに痛い!という病気である。
閉経前後の神経症傾向の強い女性で多く見られる。
味覚障害がみられるときは末梢神経の障害
中枢神経の障害によっておこる神経障害性疼痛の研究もおこなわれている
口腔乾燥感が強いときは唾液腺機能の問題
②咽喉頭異常感症
咽頭から喉頭にかけてつまるような痛いような腫れるような異常感
食べ物を飲み込む際の嚥下障害などが加わっている場合は下咽頭がんを疑う
③口内炎
食事によって焼けるような痛みを引き起こす
口腔粘膜の炎症で起こる
④口腔がん
口腔がんの外科的治療後に傷跡が硬くなったり、断端部の神経腫、放射線による炎症、骨の壊死で痛みが再燃することがある。
ずっとずっと欲しかったのですが、入手できなかったのが宮本紘吉先生の新正体法の書籍です。
Amazonやヤフー、あるいは日本の古本屋というサイトを見て、何度も検索したのですが、見つけることができませんでした。
今回、運がいいのかメルカリで出品しているのを見つけたので早速購入しました。
ある程度、治療原理の知識はあるので、じっくり読みこなすことにします。
宮本先生は北海道の出身です。
新正体法完成までの道のりを本を通じて振り返ってみたいと思います。
三ノ宮にある神戸新聞文化センターで、体の歪みと捻れを自分で改善する講座を開くことになりました。
公開講座で2回開催します。
公開講座なので神戸新聞文化センターへの入会金や月会費が不要です。
各回ごとに2200円のお支払いとなります。
60代の男性です。
首が痛くて整体に来られました。
30年以上前に、交通事故に遭い、道路際の壁と腕を挟まれたそうです。
何度も手術を繰り返したそうですが、残念ながら回復しなかったとのことです。
腕を上げたり、手で物をつかんだりすることはできないものの、切断されなくて良かったと仰られます。
0歳のころから徐々に腰が痛くなったという男性です。
慢性的に腰が痛んでいる方です。
ネットで検索して新長田の笹岡整骨院に来られました。
お聞きすると、治療院めぐりも半端ではありません。
元々、慢性的に腰が痛んでいた方です。
重い荷物を何気なく持った際に、ぎっくり腰になり来院されました。
上着をめくってみると、腰を中心に産毛が生えています。
慢性的に腰痛を持っている人によく見られます。
産経新聞からです。
競泳選手の池江瑠璃花子さんの母である池江美由紀さんの子育ての記事からです。
1995年から幼児教室を経営しています。
彼女は離婚後ひとり親で3人の子供を育てましたが、競泳選手になった璃花子さんは末っ子です。
璃花子さんが妊娠8ケ月頃、ひどい逆子になったそうです。
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9:00 から 12:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
12:30から 15:00 | × | × | × | × | × | × |
15:00から 19:30 | ○ | ○ | ○ | 〇 | ○ | × |
日曜日・祝日