甘いお菓子を断った渋野日向子は復活する!
腰が痛い!膝が痛い!
こんな人は甘いお菓子を控えましょう
R2.11.06

アメリカ遠征から帰国した女子プロゴルファーの渋野日向子。
あいかわらずの人気ぶりである。
スポーツ紙によるともぐもぐタイムが減ったそうだ。
いわゆるラウンド中のお菓子である。
やること考えることが多くて、食べる余裕がない!
と発言した。
しかし、これはいいことである。
甘いお菓子は体を弛ませる。
体が閉まればパワーがでるが、弛めばパワーは出ない。
やまとなでしこが
運動会でハチマキをするのは頭蓋骨の開きを抑えた方が

頑張れるからである。
 

鮨屋の大将のハチマキも同じである。
受験生もハチマキするとやる気が出て、眠くもならず頑張れるのである。
ラウンド中、口が寂しければ、塩を舐めるか梅干しを食せばいいだろう。
いずれにせよ、甘い物を控えた渋野日向子の復活は
近いと言えるだろう。

 

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