腰椎手術後疼痛症候群について
森本昌宏先生解説
R3.09.06

産経新聞の記事から引用します。
腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症の手術後に痛みが続く腰椎手術後疼痛症候群(フェイルドバックサージャリ―症候群)というのがあるそうです。
手術方法によって発生率は20から50%になるそうです。
原因も多くありますが、神経根周囲に問題がある場合は再手術は避けた方がいいと仰られています。
このような時はペインクリニックの出番です。
脊髄刺激療法が有効だと言われます。
実は絶対手術が必要だと言う患者さんは、思いのほか少ないそうです。
ペインクリニックに加えて、我々の体の歪みと捻れを整える整体も有効だと私は思います。
動画をごらん下さい。

         笹岡整骨院の方針
  • 1度の整体で効果を実感できます。
    腰が痛いとか頭痛がするとかいう方は、体の歪みを改善する必要があります。
  • 当院は回数券がありません。
    1回ごとのお支払いですので、経済的な負担をおかけしません。
  • 次回のご予約をお聞きしません。
    あなたの心理的な負担をできるだけ軽くしたいと思い、あえて当院からはご予約をお聞きしません
パソコン|モバイル
ページトップに戻る