池江璃花子さんの母である池江美由紀さんに学ぶ
胎教と逆子の治し方
R4.1.13

産経新聞からです。
競泳選手の池江瑠璃花子さんの母である池江美由紀さんの子育ての記事からです。
1995年から幼児教室を経営しています。
彼女は離婚後ひとり親で3人の子供を育てましたが、競泳選手になった璃花子さんは末っ子です。
璃花子さんが妊娠8ケ月頃、ひどい逆子になったそうです。
逆子はお母さんの意識が赤ちゃんに向いていない時に起こりやすいそうです。
仕事と2人の育児に忙しかったことが原因だと言います。
助産師さんが自宅で検診してくれて、手技で逆子を治しサラシで巻いてくれたそうです。
サラシが苦しかったのですぐ外して、胎児に語り掛けたそうです。
言葉をかけると逆子が治った経験から、赤ちゃんはお母さんと心と心でつながっていてお母さんの思いや言葉を理解していると確信したそうです。
お母さんの生む力と赤ちゃんの生まれようとする力を大切にする力を大切にする母子の負担の少ない自然出産を望んだ
といいます。
助産院え産む水中出産は医師がおらず助産師さんに介助してもらう自然な生み方だが、万一の際は病院を提携していたそうだ。
健康に注意し妊娠中にもトラブルに注意したことだと思う。
やはり妊娠中は、穏やかな気持ちで過ごし、ゆったりした音楽を聴き、酒やたばこを遠ざけることが大事だと思う。

         笹岡整骨院の方針
  • 1度の整体で効果を実感できます。
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