神戸市長田区でバセドウ病に対応する整体・鍼灸施術の整骨院

腰痛・膝痛・自律神経の整体・鍼灸は神戸市長田区の笹岡整骨院
 

<住所>〒653-0036 神戸市長田区腕塚町3-1-19ウォームズビル本町101【JR新長田駅、地下鉄新長田駅から徒歩7分】

<受付時間>平日9:00~12:30/15:00~19:30
      土曜9:00~12:30
(日曜・祝日定休)

バセドウ病と整体・鍼灸|神戸市長田区・笹岡整骨院

バセドウ病の治療を続けながら、身体のつらさについても相談してみませんか?

神戸市長田区・新長田にある笹岡整骨院では、整体と鍼灸を通じて、お一人おひとりの身体の状態に合わせた施術を行っています。

バセドウ病と診断され、医療機関で治療を受けている方の中には、動悸、疲れやすさ、睡眠の悩み、筋力の低下、首や肩の緊張など、日常生活でさまざまなつらさを感じている方もいらっしゃいます。

「病院で治療を受けているけれど、身体の疲れや緊張についても相談したい」

「眠りが浅く、ゆっくり休めない」

「身体に負担をかけない範囲で、整体や鍼灸を取り入れてみたい」

このようなお悩みはありませんか?

笹岡整骨院では、バセドウ病そのものを整体や鍼灸で治すことを目的とするのではなく、医療機関での診断・治療を大切にしながら、身体の緊張、姿勢、動作、休養など、日常生活に関わるお悩みについてご相談をお受けしています。

当院は昭和58年に開院し、40年以上にわたり、さまざまな身体のお悩みに向き合ってきました。

バセドウ病の治療を続けながら、身体のケアについても考えてみたい方は、どうぞご相談ください。

バセドウ病とはどのような病気でしょうか?

バセドウ病は、甲状腺ホルモンが過剰につくられる代表的な自己免疫性の甲状腺疾患です。甲状腺は、首の前側にある小さな臓器です。甲状腺ホルモンは、身体のエネルギー代謝、体温、心拍数など、さまざまな働きに関係しています。
バセドウ病では、免疫の働きによって生じる抗体が甲状腺を刺激し、甲状腺ホルモンが過剰につくられることがあります。
その結果、全身の代謝が活発になりすぎて、さまざまな症状が現れます。

  • 動悸、脈が速くなる、息切れ
  • 手指の震え
  • 汗をかきやすい、暑さに弱い
  • 食欲があるのに体重が減る
  • 疲れやすい、身体に力が入りにくい
  • 不安感、イライラ、落ち着かない感じ
  • 寝つきが悪い、眠りが浅い
  • 便の回数が増える
  • 首の前側が腫れる
  • 眼球突出、目の乾燥、複視などの目の症状

症状の現れ方には個人差があります。すべての症状が出るわけではありません。
また、疲れや不眠、動悸などは、ほかの病気でも起こる症状です。症状だけでバセドウ病と判断することはできないため、医療機関での検査が大切です。

バセドウ病の診断と治療について

バセドウ病が疑われる場合は、内分泌内科や甲状腺専門医などの医療機関を受診しましょう。
診断では、血液検査による甲状腺ホルモンや甲状腺刺激ホルモン(TSH)の測定、必要に応じた自己抗体の検査、超音波検査などを行います。

主な治療方法には、次のものがあります。

  • 1
    薬物療法
    甲状腺ホルモンの合成を抑える抗甲状腺薬などを使用します。治療中は、甲状腺機能や副作用を確認するため、定期的な診察と血液検査が必要です。リストアイテム
  • 2
    放射性ヨウ素内用療法
    放射性ヨウ素を利用して、甲状腺の働きを抑える治療法です。適応や注意点について、専門医と相談して決定します。リストアイテム
  • 3
    手術療法
    甲状腺の一部または大部分を切除する方法です。病状や甲状腺の大きさなどに応じて検討されます。
    どの治療法が適しているかは、年齢、症状、甲状腺の状態、妊娠の可能性などによって異なります。
    整体や鍼灸を受ける場合も、医療機関での治療を自己判断で中断したり、薬を減らしたりしないことが大切です。




     

バセドウ病と自律神経・睡眠・疲労の関係

バセドウ病では、甲状腺ホルモンが過剰になることで、心拍数が増えたり、汗をかきやすくなったり、落ち着かない感じや睡眠の問題が生じたりすることがあります。
こうした症状を経験すると、「自律神経が乱れているのではないか」と感じる方もいらっしゃるでしょう。

ただし、バセドウ病による動悸や不眠などを、単に自律神経の乱れだけで説明することはできません。甲状腺ホルモンの状態を確認することが重要です。

また、身体の緊張や睡眠不足、日常生活の負担が重なると、心身のつらさが増すこともあります。

当院では、こうした日常生活上の悩みについて、必要に応じて姿勢、筋肉の緊張、身体の動かし方、休養の取り方などを確認します。

整体や鍼灸は、バセドウ病の原因となる自己免疫の異常や甲状腺ホルモンの過剰を治療するものではありません。しかし、医療機関での治療とは別に、身体の緊張や動作に関する悩みを相談する選択肢として検討できます。

笹岡整骨院の整体について

背骨を中心に、身体の左右のバランスを確認します

笹岡整骨院では、背骨を中心とした身体の左右のバランス、姿勢、重心、関節の動き、筋肉の緊張などを確認しながら整体を行っています。
当院が大切にしている考え方の一つが、身体の左右のバランスを意識する「シンメトリー(左右対称)」です。

日常生活では、いつも同じ側で荷物を持つ、長時間同じ姿勢で仕事をする、スマートフォンを見る時間が長いなど、身体の使い方に偏りが生じることがあります。

そのような生活習慣を振り返りながら、無理のない姿勢や身体の動かし方を考えていきます。

ただし、身体の左右差や背骨の歪みがバセドウ病の原因であるという科学的根拠は確立されていません。

当院の整体は、バセドウ病を治すための施術ではなく、身体のバランスや筋肉・関節の状態、日常生活における身体の負担に目を向けるためのものです。

身体の状態に合わせた無理のない施術

バセドウ病の方は、病状や治療状況によって、動悸、疲労、筋力低下などの症状が異なります。

そのため、強い刺激や負担の大きい施術を一律に行うのではなく、その日の体調や医療機関での治療状況を確認することが大切です。

体調が不安定な場合や、甲状腺機能が十分にコントロールされていない場合は、まず主治医に相談してください。

バセドウ病の方に鍼灸は役立つのでしょうか?

鍼灸は、身体の痛みなどに対して用いられる施術方法です。症状によっては、筋肉の緊張や痛みなどへの補助的なケアとして検討されます。

一方、バセドウ病そのものに対する鍼灸の有効性については、十分な科学的根拠が確立しているとはいえません。

鍼灸によって甲状腺ホルモンの過剰分泌や自己免疫の異常が改善する、あるいは薬物療法が不要になるといった効果は保証できません。

当院では、バセドウ病の治療を目的として鍼灸を行うのではなく、医療機関での治療を続けながら、身体の状態に応じて鍼灸を受けることを希望される方にご相談いただいています。

施術を希望される場合は、現在の症状、服薬状況、主治医からの指示などを確認したうえで、施術の適否を検討します。

バセドウ病のときに注意したい食生活

バセドウ病と診断されると、「昆布やわかめを食べてはいけないのだろうか」「何を食べればよいのだろうか」と不安になる方もいらっしゃいます。

食事については、極端な制限を自己判断で始めるのではなく、病状や治療内容に応じて考えることが大切です。

  • 1
    ヨウ素を含む食品の摂りすぎに注意する
     
    ヨウ素は甲状腺ホルモンの材料となる栄養素です。昆布、わかめ、ひじきなどの海藻類にはヨウ素が多く含まれています。
    日本では、昆布だしや海藻類を日常的に食べる習慣があるため、ヨウ素を過剰に摂取しないよう気をつけましょう。
    特に、昆布を大量に食べ続けることや、昆布由来の濃縮エキスなどを習慣的に摂取することは避け、主治医に相談してください。
    ただし、バセドウ病だからといって、通常の食事から海藻類をすべて排除しなければならないわけではありません。
    放射性ヨウ素内用療法や特定の検査を受ける場合は、一時的なヨウ素制限が必要になることがあります。その場合は、医療機関から指示された食事内容を守ってください。
  • 2
    ヨウ素入りのサプリメントや健康食品に注意する
     
    「甲状腺によい」「代謝を整える」などと宣伝される健康食品やサプリメントの中には、ヨウ素を多く含むものがあります。バセドウ病の方が、自己判断でヨウ素を含むサプリメントや海藻由来の濃縮製品を摂取することはおすすめできません。
    また、健康食品が処方薬の代わりになることはありません。新しいサプリメントを始める前に、主治医や薬剤師に成分を確認してもらいましょう。
  • 3
    栄養不足にならないようにする
     
    バセドウ病では、代謝が活発になることで体重が減少することがあります。体重減少が続いている方は、必要なエネルギーやたんぱく質を確保できているか注意しましょう。
    肉、魚、卵、大豆製品などのたんぱく質源を取り入れ、主食や野菜も含めて、バランスよく食べることを基本とします。食欲があるのに体重が減り続ける場合は、食事量だけの問題と考えず、主治医に相談してください。
  • 4
    カフェインやアルコールの摂り方を見直す
     
    動悸、手の震え、不安感、不眠などがある方は、コーヒー、エナジードリンクなどのカフェインを多く含む飲料で症状が気になりやすくなる場合があります。
    症状との関係を確認しながら、摂取量や飲む時間を見直しましょう。
    アルコールについても、睡眠の質や体調に影響することがあるため、飲みすぎに注意してください。
  • 5
    食事だけで治そうとしない
     
    バセドウ病は、特定の食品を食べたり、避けたりするだけで治療できる病気ではありません。食事は健康管理の大切な一部ですが、甲状腺ホルモンの状態を確認し、必要な医療を受けることが基本です。

日常生活で気をつけたいこと

バセドウ病の症状が強いときには、身体に負担をかけすぎない生活を心がけましょう。

  • 1
    無理をせず、休息を取り入れる
     
    疲労感や動悸がある場合は、無理に活動を続けず、適度に休息を取りましょう。
  • 2
    睡眠環境を整える
     
    就寝・起床時間をできるだけ一定にし、寝る前の強い光やカフェインを控えるなど、眠りやすい環境を整えます。
    ただし、不眠が続く場合は、甲状腺機能が適切に管理されているか主治医に相談してください。
  • 3
    運動は病状に合わせる
     
    甲状腺機能が高い状態では、動悸や心臓への負担が生じることがあります。
    症状が強いときや甲状腺機能が十分にコントロールされていないときには、激しい運動を自己判断で行わず、運動の種類や強度について主治医に確認しましょう。
  • 4
    目の症状を放置しない
     
    目が出てきた、物が二重に見える、目の痛みがある、光がまぶしいなどの症状がある場合は、甲状腺眼症の可能性もあるため、主治医や眼科専門医に相談してください。

こんなときは、整体・鍼灸よりも医療機関を優先してください

バセドウ病は、適切な管理が必要な病気です。次のような場合は、整体や鍼灸を受けることよりも、医療機関での診察を優先してください。

  • 動悸や息切れが急に強くなった
  • 安静にしていても脈が非常に速い、胸痛や強い息苦しさがある
  • 発熱と強い動悸、意識の混乱などがある
  • 急な視力低下や、目の強い痛みがある
  • 急激な体重減少や、著しい体力低下が続いている

特に、高熱、激しい動悸、意識の変化などが同時に現れた場合は、甲状腺クリーゼなどの重篤な状態も考えられます。救急要請を含め、緊急の医療対応が必要です。

また、抗甲状腺薬を服用している方で、発熱、のどの痛みなどが現れた場合は、薬の重大な副作用の可能性もあるため、直ちに処方医療機関へ連絡してください。

笹岡整骨院で大切にしていること

当院では、痛みや不調のある部分だけでなく、姿勢、身体の動かし方、左右のバランス、筋肉や関節の状態なども確認しながら施術を行っています。

整体では、身体の状態に合わせて、無理のない施術や日常生活での身体の使い方についてご提案します。

必要に応じて、セルフケアやストレッチについてもお伝えします。

鍼灸についても、現在の症状や体調を確認しながら、施術を受けることが適切かどうかを検討します。

私たちが大切にしているのは、施術を一方的にすすめることではなく、ご自身の身体の状態を理解し、日常生活でできることを一緒に考えることです。

バセドウ病の治療については、主治医の診断と管理を第一に考え、そのうえで身体の緊張や日常生活上のお悩みについて相談したい方をサポートします。

バセドウ病と整体・鍼灸についてよくある質問

整体でバセドウ病は治りますか?

整体でバセドウ病そのものを治せるという科学的根拠は確立されていません。バセドウ病は、甲状腺ホルモンの状態を確認しながら医療機関で治療する必要があります。
 
当院では、病気そのものの治療ではなく、身体の緊張や姿勢、動作などに関するお悩みについて、補助的なケアとしてご相談をお受けしています。

バセドウ病でも鍼灸を受けられますか?

病状や体調、治療内容によって判断が異なります。甲状腺機能が不安定な場合や動悸などの症状が強い場合は、まず主治医に相談してください。
 
施術を希望される場合は、現在の症状や服薬状況を確認し、安全性を考慮したうえで検討します。

病院で薬を飲んでいますが、整体や鍼灸を併用できますか?

医療機関での治療を継続することが前提です。整体・鍼灸の併用を希望される場合は、主治医に相談することをおすすめします。
 
薬の量や服用方法は、自己判断で変更しないでください。

バセドウ病のとき、昆布やわかめは食べてはいけませんか?

通常の食生活ですべての海藻類を禁止する必要があるとは限りません。ただし、ヨウ素の過剰摂取には注意が必要です。
特に、ヨウ素を多く含むサプリメントや昆布由来の濃縮製品は避け、放射性ヨウ素内用療法などで食事制限を指示された場合は、医療機関の指示に従ってください。

バセドウ病による不眠や疲労について相談できますか?

不眠や疲労は、甲状腺ホルモンの過剰と関係している場合があります。まずは主治医に相談し、甲状腺機能を確認することが大切です。
そのうえで、身体の緊張や姿勢、休養の取り方などについて相談したい場合は、当院でもお話を伺います。

神戸市長田区・新長田で整体・鍼灸をお探しの方へ

笹岡整骨院は、神戸市長田区腕塚町にある整体・鍼灸の施術院です。JR・地下鉄新長田駅から徒歩約7分の場所にあります。

当院では、身体の痛みや動きにくさ、姿勢、筋肉の緊張など、一人ひとりのお悩みに合わせた施術を大切にしています。

バセドウ病と診断され、医療機関で治療を続けながら、身体のケアについても相談したいとお考えの方は、一度ご相談ください。

バセドウ病そのものを整体や鍼灸で治すことはできませんが、医療機関での治療を大切にしながら、日常生活での身体の負担について考えることはできます。

ご自身の体調を第一に、無理のない方法を一緒に考えていきましょう。

スマホを長時間みたり椅子に座りパソコンに向かいゲームやキーボードをたたく。

この姿勢で仕事をしていると両肩は前方に巻きシンメトリー(左右対称)から外れ、呼吸が浅くなります。
すると疲れやすくなり筋肉は固くなり、骨を引っ張るので骨盤が歪んだり捻れたりします。首や背骨が歪むとバセドウ病になりやすくなります。

笹岡整骨院の施術方針

笹岡整骨院は、整体や鍼灸治療を施すだけでなく、○正しい姿勢○楽する身体の使い方(荷物の持ち方、立ち上がり方)○セルフケア用の矯正体操、ストレッチなどのアドバイスを行います。あなたらしい活動的な充実したライフスタイルを取り戻すお手伝いをします。

お知らせ

書籍出版とメディア掲載歴

Youtube動画
笹岡整骨院TV

料金表

  料金
初回 4,980円(通常10,000円=初検料3,000円+整体7,000円)。鍼灸も同料金
2回目以降 整体 7,000円/鍼灸 7,000円(両方受けても7,000円)

回数券はなく、次回のご予約を無理におすすめすることもありません。初回料金は期間限定ではありません。通院の間隔は、症状に合わせて初診時にご相談します。

ご予約は、笹岡整骨院へのお電話078-631-9000やホームページからのご予約、LINE予約もございます。
ご都合のよいご予約方法をお選び下さい。

お電話でのご予約はコチラ

078-631-9000

基本情報

笹岡丈裕(鍼灸師・柔道整復師)。昭和58年開院、臨床経験は40年を超えます。著書に『腰痛、肩こりが治るシンメトリーの法則!』(現代書林)『腰痛解消「神の手」を持つ17人 2018年版』があります。詳しくは「院長ごあいさつ」をご覧ください。

院名 笹岡整骨院
院長 笹岡丈裕
住所 〒653-0036 神戸市長田区腕塚町3-1-19ウォームズビル本町101
アクセス JR・地下鉄 新長田駅から徒歩7分(駐車場なし、近隣の時間貸駐車場をご利用ください)
受付時間 平日 9:00〜12:30/15:00〜19:30、土曜 9:00〜12:30
定休日 日曜・祝日(土曜午後も休診)
電話 078-631-9000
予約 電話・ネット予約・LINE予約

参考文献・参考情報

日本甲状腺学会「診断ガイドライン」

国立健康危機管理研究機構

隈病院 甲状腺ナビ「甲状腺の病気は海藻がNG?制限すべき食材を隈病院の医師が解説」

American Thyroid Association, Addition of selenium to methimazole does not alter the response to therapy in Graves’ hyperthyroidism

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