背骨の歪みと捻じれを調整! 膝や腰の痛みや自律神経を改善。神戸市長田区・新長田の整体と鍼灸、笹岡整骨院
<住所>〒653-0036 神戸市長田区腕塚町3-1-19-101【JR新長田駅、地下鉄新長田駅から徒歩7分】
<受付時間>平日9:00~12:30/15:00~19:30
土曜9:00~12:30(日曜・祝日定休)
令和元年12月に出産してから、腰が痛くてたまらない!と訴える女性が治療にやってきました。
チェックしてみると、かなり体が歪んでいます。
アスリートっぽい体形をしているので、何のスポーツをしていたのだろうか?と思い、聞いてみました。
彼女曰く、何のスポーツをしているのですか?
と、よく聞かれるそうですが、全くきついスポーツはしたことがないと言われます。
9月の秋分の日を境として、本格的な秋がはじまります。
日が急速に短くなり、影が長くなります。
陰陽でいえば陰の季節です。
ちなみに笹岡整骨院が提唱するシンメトリーは左右対称という意味であり、その意味では春分の日と秋分の日は、昼の長さと夜の長さが等しいシンメトリーの日と言うことになります。
さて陰の季節に入ると乾燥と寒さを感じるようになります。
当たり前ですが、空気が乾燥すると肌も乾燥しますし、空気を吸い込む肺も乾燥します。
秋こそ乾燥を嫌う肺をいたわる季節です。
今日の記事は、気管支を含め肌や肺を潤す薬膳をご紹介します。
紹介してくださるのは、薬膳コーディネーターのレッドジンガーピックルさんです。
アメリカに渡って野球をしている前田健太が150勝目を達成した
日米通算の150勝目については目標にしていた数字ではない。
200勝したいなと思う。
彼にとっては通過点ということだ。
レギュラーシーズン最後の登板で安定した投球で勝利を手繰り寄せいい形で終えることができたとのことだ。
150勝したのは、現役投手としては6人目である。
少子高齢化は国難である。
子供を安心して産み、育てられる社会を作ることが必要である。
菅義偉首相は不妊治療への保険適用を発表した。
日本だけではない。
先進諸国が抱える問題である。
少子化が進む原因は晩婚化と晩産化であるという。
しかし、それでけではあるまい。
子供が欲しいにもかかわらず授からない夫婦はたくさんいる。
ところが、山野で暮らすイノシシやシカ、あるいはサルなどは医者もおらず薬もないと言うのに絶滅どころか増え続けである。
毎日を生き生きと暮らすには、やはり身体の司令塔である自律神経が安定している必要があります。
それにはストレスをできるだけ避けた方がいいのです。
まず、朝の起床時間を何時にするかを決めて、体内時計を同じリズムで働くようにするのがコツです。
令和2年の暑い夏もようやく終わろうとしています。
朝夕は冷気が忍び寄ってきました。
コロナが収束してもマスクはつけっぱなしの生活になるでしょう。
秋以降もマスクをつけているのが当たり前の時代ですが
臨機応変に使いたいものです。
岩盤浴を楽しんでいる女性の画像です。
日本人で膝の痛みのある方が2500万人、そして腰痛を自覚したり訴える人も2500万人から3000万人もいるとのことです。膝痛又は腰痛を持っている人は日本全体で4000万人いるとの報道を目にしたことがあります。
それほど現代人は寿命が延びたにもかかわらず、膝や腰などの痛みに苦しんだり、耐えながらの生活をしていると言えます。
では、どうすれば腰痛から逃れて健康的な生活をいきいきと過ごせるのでしょうか?
神奈川県の薬膳コーディネーターであるレッドジンガーピックルさんにハーブティの入れ方を教えて頂きました。
ハーブティーはノンカフェインで、健康的なイメージがある人が多いのではないでしょうか。
けれど、自分で買って淹れてみるのはややとっつきにくいという人も多いようです。
そこでこの記事では、ハーブティーの淹れ方と、淹れ方のちょっとしたコツと、定番ハーブティーの淹れ方をご紹介します
今から30年以上前、私は既に開業していたが、より良い医術を求めて東へ西へと様々な治療術を漁っていた。
そのうちの一つが、アメリカ発祥の治療術であるカイロプラクティックである。
ギリシャ語でカイロとは手、プラクティックとは技術。
日本にあん摩や指圧があるように、アメリカにある手技治療である。
講師はパーマー大学を卒業している塩川満章先生である。
わずか10人位しか受講者はいなかったが、その中で一人だけ中年の女性がいた。
その女性は久留島悦子先生である。
まだまだ残暑が厳しいのですが、朝晩は涼しくなってきました。
リンゴの季節がやってきました。
リンゴが赤くなると医者が青くなる!
一日一個のリンゴは、医者を遠ざける!
とも言われます。
昨日まで、少し腰が重いなと思いながらも、だましだましどうにか仕事をしていました。
ところが、起床時に顔を洗おうとしてぎっくり腰になってしまった。
とにかく、朝の支度をして出社しなければなりません
こんなときは、どうすればいいでしょうか?
実によくある話です。
幻肢痛とは、失った体の一部分があたかも存在するような幻肢覚とともに、その幻肢に痛みを感ずる状態を言います。
要は病気やケガなどで四肢を失っているにもかかわらず、ないはずの手足に痛みを感じることを言います。
痛みだけではなくて、熱さや寒さを感じたり、あるいはかゆみを覚えることもあります。
昨日の情熱大陸をご覧になりましたか?
今でも戦国時代の石垣を築く唯一の男!
400年続く穴太衆(あのうしゅう)
石積み第14代の
粟田純徳が出演していました。
そのモットーは
石の声を聞け!
です。
ぎっくり腰を何度も繰り返した方が久しぶりに治療に来られました。
どうやら今回は軽い椎間板ヘルニアのようです。
この男性は62歳。
非常に強い身体で、骨格もしっかりしており筋肉の質も申し分ありません。
内臓諸器官も心臓をはじめとして胃腸や肝臓等毎年の定期検診でも全く20代くらいの働きだと言われています。
ところが、椎間板だけは弱いのです。
足がだるい、足が疲れやすい、足がむくむ、等の症状に悩んでいる女性は大勢います。
足がむくんでいると、疲れやすい上に、高齢の方は歩いていても転びやすくなります。
ご自宅で簡単にできる足の手入れ法、特にふくらはぎほぐしについて説明します。
更年期になると肩こり・頭痛・不眠・腰痛など多くの症状の為に苦しんでいる方がいます。
まるで病気のデパートです。
いくつもの症状に苦しめられている場合、何から治せばいいでしょうか?
頭痛でしょうか?
不眠でしょうか?
腰痛でしょうか?
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
---|---|---|---|---|---|---|
9:00 から 12:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
12:30から 15:00 | × | × | × | × | × | × |
15:00から 19:30 | ○ | ○ | ○ | 〇 | ○ | × |
日曜日・祝日