神戸市長田区でTFCC損傷(手首の痛み)に対応する、整体・鍼灸施術

腰痛・膝痛・自律神経の整体・鍼灸は神戸市長田区の笹岡整骨院
 

<住所>〒653-0036 神戸市長田区腕塚町3-1-19ウォームズビル本町101【JR新長田駅、地下鉄新長田駅から徒歩7分】

<受付時間>平日9:00~12:30/15:00~19:30
      土曜9:00~12:30
(日曜・祝日定休)

TFCC損傷による手首の小指側の痛み|神戸市長田区・笹岡整骨院の整体・鍼灸

手首の小指側が痛む、タオルを絞ると痛い、ドアノブを回すとつらい、スポーツで手首をひねると痛みが出る。

このような症状が続いていませんか?

手首の小指側に痛みが出る原因の一つに、TFCC損傷(三角線維軟骨複合体損傷)があります。

笹岡整骨院は、神戸市長田区・JR新長田駅から徒歩7分の場所で、整体・鍼灸による身体のケアを行っています。

当院では、痛みのある手首だけでなく、前腕や肘、肩の動き、日常生活や仕事・スポーツでの手の使い方などにも目を向け、負担を減らす方法を一緒に考えます。

ただし、TFCC損傷は損傷の程度や手首の安定性によって対応が異なります。まず整形外科で状態を確認し、必要な固定や治療を受けることが大切です。当院の整体・鍼灸は、医療機関での診断や治療に代わるものではなく、状態に応じて併用を検討するケアです。

TFCC損傷とは?

TFCCとは、英語のTriangular Fibrocartilage Complexの略称で、日本語では「三角線維軟骨複合体」と呼ばれます。手首の小指側にある、軟骨や靱帯などから構成される組織で、手首の安定性を支え、前腕を回す動きや手首にかかる負荷に関わっています。この組織が傷ついた状態をTFCC損傷といいます。転倒して手をついたとき、スポーツで手首をひねったとき、手首に負荷が繰り返しかかったときなどに生じることがあります。また、加齢に伴う組織の変化が関係する場合もあります。手首の小指側が痛いからといって、すべてがTFCC損傷とは限りません。腱や関節、骨など別の原因でも似た症状が出るため、必要に応じて整形外科で診察・検査を受けましょう。

        TFCC損傷の症状
  • 手首の小指側が痛む
  • タオルを絞るときに痛む
  • ドアノブを回すときに痛む
  • ゴルフを始めたら痛くなった
  • ドアを回しにくい
  • ビンのふたを回しにくい
  • 手首にサポーターを巻くと楽だ
  • マッサージしてもすぐ痛む
  • 硬式テニスを始めたら痛みだした
  • 重いものを持つと痛む
  • 手首を動かす角度によって痛みが強くなる

手首の痛みが治らず病院で受診するとTFCC損傷といわれることがあります。小指側の手の痛みです。

スポーツで痛めたことに加えて、転倒して手をついたりすると、きっかけになり痛みが続くことがあります。痛みが続くと、無意識に手首をかばい、反対側の手や肘、肩に負担がかかることもあります。症状の出方や痛みが強くなる動作を把握することは、日常生活での負荷を調整するうえでも重要です。

TFCC損傷が疑われるとき、まず大切なこと

手首の痛みが強い場合や、転倒・スポーツ中のけがをきっかけに痛みが出た場合は、まず整形外科を受診してください。

診察では、痛む場所や手首の動き、安定性などを確認し、必要に応じてX線検査やMRI検査などが検討されます。X線検査は骨の状態などを確認するために行われ、TFCC自体の評価にはMRIなどが役立つ場合があります。

TFCC損傷の治療では、状態に応じてサポーターや装具による固定、薬物療法、リハビリテーションなどの保存療法が選択されます。損傷の程度や手首の不安定性、症状の経過によっては、手術が検討されることもあります。

「しばらく様子を見ているけれど痛みが続く」「サポーターを外すと痛む」「仕事や家事で手首を使わざるを得ない」という方は、自己判断で無理を続けず、医療機関で今後の方針を相談しましょう。

笹岡整骨院のTFCC損傷に対する整体・鍼灸の考え方

当院では、TFCC損傷と診断された方や、手首の小指側の痛みが続いている方に対して、医療機関での診断・治療を優先しながら、整体・鍼灸によってサポートできることがあるかを検討します。

  • 1
    手首だけでなく、前腕や肘・肩の動きも確認する
    手首を使う動作には、手首だけでなく、前腕を回す動きや肘・肩の動きも関係しています。そのため、必要に応じて、前腕や肘、肩の動き、手首に負担がかかりやすい身体の使い方などを確認します。ただし、肩甲骨や背骨の動きが悪いことが、すべてのTFCC損傷の原因というわけではありません。状態を確認したうえで、関係が考えられる部分に配慮します。
  • 2
    整体で身体の使い方や周囲の緊張に配慮する
     
    当院の整体では、身体全体のバランスや動作を確認し、前腕・肘・肩などの動きや周囲の筋肉の緊張に配慮します。手首に痛みがあると、動作をかばうことで、ほかの部位に余分な力が入ることがあります。痛みのある部分に強い刺激を加えるのではなく、損傷の状態や痛みの程度を考慮しながら、負担の少ない身体の使い方を目指します。なお、整体によって損傷した軟骨や靱帯が修復する、あるいはTFCC損傷そのものが治ると保証するものではありません。
  • 3
    鍼灸で周囲の筋肉の緊張や痛みに配慮する
     
    鍼灸では、症状や身体の状態を確認しながら、前腕など周囲の筋肉の緊張や痛みに配慮した施術を検討します。鍼灸による痛みへの効果には、症状や疾患によって研究の蓄積に差があります。TFCC損傷そのものに対する鍼灸の有効性は、十分に確立されているとはいえません。そのため当院では、鍼灸だけで損傷が治ると説明するのではなく、医療機関での治療を基本とし、必要に応じて補助的なケアとしてご相談いただくことを大切にしています。
  • 4
    日常生活で手首にかかる負担を減らす
     
    手首は、家事や仕事、スマートフォンの操作など、日常のさまざまな場面で使われます。施術だけでなく、痛みが出やすい動作を把握し、手首への負担を減らす工夫を取り入れることも大切です。当院では、症状や生活環境に合わせて、手の使い方や負荷の調整、無理のないセルフケアについてご相談します。

TFCC損傷で注意したい日常生活のポイント

  • 1
    痛みを我慢して手首をひねらない
    タオルを絞る、瓶のふたを開ける、ドアノブを回すなどの動作で痛みが出る場合は、無理に繰り返さないようにしましょう。
    反対の手を使う、道具を利用する、家族に手伝ってもらうなど、痛みが出る動作を減らす工夫をしてください。
  • 2
    重い物を片手で持たない
    買い物袋や鍋などの重い物を片手で持つと、手首に負担がかかることがあります。
    可能であれば荷物を小分けにする、両手で持つ、肘や身体に近づけて持つなど、手首だけに負担が集中しない方法を選びましょう。痛みが強い場合は、持ち上げる作業自体を控えてください。
  • 3
    手首を反らして体重をかける動作を控える
    床から立ち上がる際に手のひらを床につく、腕立て伏せをする、重い物を押すなどの動作は、手首に負担がかかることがあります。
    痛みがある間は無理に行わず、運動の再開時期や方法について医師やリハビリ担当者に相談してください。
  • 4
    パソコンやスマートフォンの使い方を見直す
    長時間のパソコン作業やスマートフォンの操作では、同じ姿勢や手首の角度が続くことがあります。
    ・手首を極端に曲げたり反らしたりしない
    ・こまめに休憩を入れる
    ・痛みが出る操作を減らす
    ・必要に応じて入力機器や持ち方を見直す
    痛みが出ているときは、単にストレッチを増やすのではなく、まず負荷を減らすことを優先しましょう。
  • 5
    サポーターや装具は医療機関の指示に従う
     
    サポーターや装具は、手首の動きを制限して負担を軽減するために用いられることがあります。
    ただし、損傷の状態によって適切な固定方法や期間は異なります。自己判断で強く締めたり、長期間使い続けたりせず、医師の指示に従ってください。
    しびれや冷たさ、皮膚の色の変化が出る場合は、装着を見直し、速やかに医療機関へ相談してください。
  • 6
    痛みが落ち着く前にスポーツへ復帰しない
     
    テニス、ゴルフ、野球、筋力トレーニングなどでは、手首をひねる動作や強い負荷が繰り返されます。
    痛みが軽くなっただけで、組織の状態や手首の安定性まで回復したとは限りません。
    スポーツ復帰は痛みだけで判断せず、医師やリハビリ担当者と相談し、段階的にすすめましょう。
  • 7
    痛みの強い時期に、強いマッサージや無理なストレッチをしない
     
    痛みがある場所を強く押したり、手首を大きくひねったりすることは控えましょう。
    「動かせば早く治る」と考えて無理に動かすのではなく、損傷の状態に応じた対応が必要です。

このような場合は、まず整形外科を受診してください

次のような場合は、整体・鍼灸よりも医療機関での評価を優先してください。

  • 転倒や事故の後から強い痛みがある
  • 手首が大きく腫れている、変形している
  • 手首を動かせない、物を持てない
  • 指のしびれや感覚の異常がある
  • 手が冷たい、白っぽい、紫色になっている
  • 手首が不安定で、力が入りにくい
  • 痛みが続いている、または悪化している

強い痛みや変形、血流や神経の異常が疑われる症状がある場合は、速やかに受診してください。

TFCC損傷についてよくある質問

TFCC損傷は整体で治りますか?

整体でTFCC損傷そのものが治る、傷ついた軟骨や靱帯が修復すると保証することはできません。まず整形外科で損傷の状態を確認し、必要な固定や治療を受けることが大切です。当院では、その治療を基本としながら、周囲の筋肉の緊張や身体の使い方などに配慮したケアを検討します。

TFCC損傷に鍼灸は有効ですか?

TFCC損傷そのものに対する鍼灸の効果は、十分に確立されていません。ただし、症状や身体の状態によっては、痛みや周囲の筋肉の緊張に配慮した補助的なケアとして検討できます。固定や手術などが必要な状態では、医療機関での治療を優先してください。

病院でTFCC損傷と診断されました。整体・鍼灸を受けてもよいですか?

損傷の程度や固定の必要性によって異なります。受診先の医師に整体・鍼灸を受けてもよいか確認してください。特に固定中や受傷直後は、手首をひねる施術や強い刺激を避ける必要があります。当院でも、現在の治療内容や医師からの指示を確認したうえで対応を検討します。

手首の小指側が痛いのですが、必ずTFCC損傷でしょうか?

いいえ。手首の小指側の痛みは、腱や関節、骨などの問題でも起こります。症状だけで自己判断せず、必要に応じて整形外科で診察を受けてください。

日常生活では何に気をつければよいですか?

痛みを誘発する手首のひねり、重い物を持つ動作、手首に体重をかける動作を減らすことが基本です。サポーターや装具の使用、運動の再開については、損傷の状態に合わせて医師の指示に従いましょう。

神戸市長田区で手首の痛みについて相談したい方へ

TFCC損傷による手首の痛みは、家事や仕事、スポーツなど、日常生活のさまざまな場面に影響することがあります。笹岡整骨院では、整体・鍼灸を通じて、手首の痛みに伴う身体の使い方や周囲の筋肉の緊張などに配慮し、日常生活での負担を減らす方法を一緒に考えます。当院は、神戸市長田区・新長田駅から徒歩7分、臨床経験40年以上の院長が施術を行っています。

「整形外科でTFCC損傷と診断されたが、日常生活での手の使い方も見直したい」

「医療機関での治療と併せて、整体・鍼灸によるケアについて相談したい」

「手首の痛みをかばって、前腕や肩にも負担を感じている」

このような方は、まず医療機関での診断・治療を大切にしながら、当院でお手伝いできることがあるかご相談ください。無理に手首を動かしたり、強い刺激を加えたりするのではなく、現在の状態に応じた対応を大切にしています

笹岡整骨院の施術方針

笹岡整骨院は、整体や鍼灸治療を施すだけでなく、○正しい姿勢○楽する身体の使い方(荷物の持ち方、立ち上がり方)○セルフケア用の矯正体操、ストレッチなどのアドバイスを行います。あなたらしい活動的な充実したライフスタイルを取り戻すお手伝いをします。

お知らせ

書籍出版とメディア掲載歴

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料金表

  料金
初回 4,980円(通常10,000円=初検料3,000円+整体7,000円)。鍼灸も同料金
2回目以降 整体 7,000円/鍼灸 7,000円(両方受けても7,000円)

回数券はなく、次回のご予約を無理におすすめすることもありません。初回料金は期間限定ではありません。通院の間隔は、症状に合わせて初診時にご相談します。

ご予約は、笹岡整骨院へのお電話078-631-9000やホームページからのご予約、LINE予約もございます。
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基本情報

笹岡丈裕(鍼灸師・柔道整復師)。昭和58年開院、臨床経験は40年を超えます。著書に『腰痛、肩こりが治るシンメトリーの法則!』(現代書林)『腰痛解消「神の手」を持つ17人 2018年版』があります。詳しくは「院長ごあいさつ」をご覧ください。

院名 笹岡整骨院
院長 笹岡丈裕
住所 〒653-0036 神戸市長田区腕塚町3-1-19ウォームズビル本町101
アクセス JR・地下鉄 新長田駅から徒歩7分(駐車場なし、近隣の時間貸駐車場をご利用ください)
受付時間 平日 9:00〜12:30/15:00〜19:30、土曜 9:00〜12:30
定休日 日曜・祝日(土曜午後も休診)
電話 078-631-9000
予約 電話・ネット予約・LINE予約

参考文献・医学的根拠

記事の末尾に、以下の参考資料を掲載すると、読者が医学的な情報を確認しやすくなります。

日本手外科学会「手外科シリーズ:TFCC(三角線維軟骨複合体)損傷」TFCC損傷の概要、診断、固定などの治療について確認できる資料です。

The Natural History of Non-operatively Treated Traumatic Triangular Fibrocartilage Complex Tears: A Systematic Review(2024)

外傷性TFCC損傷に対する非手術治療の経過を検討したシステマティックレビューです。保存療法の結果には幅があり、損傷の状態を踏まえた対応が重要であることを示しています。

Triangular Fibrocartilage Complex — StatPearls, NCBI Bookshelf

TFCCの構造、診断、保存療法や手術を検討する際の考え方を解説しています。

日本理学療法学会連合「手関節・手指機能障害理学療法ガイドライン」
TFCC損傷に対する装具療法や、固定後の運動療法に関する検討項目を確認できます。

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