神戸市長田区で冷え症に整体・鍼灸で対応する整骨院
腰痛・膝痛・自律神経の整体・鍼灸は神戸市長田区の笹岡整骨院
<住所>〒653-0036 神戸市長田区腕塚町3-1-19ウォームズビル本町101【JR新長田駅、地下鉄新長田駅から徒歩7分】
<受付時間>平日9:00~12:30/15:00~19:30
土曜9:00~12:30(日曜・祝日定休)
甲状腺は、のどぼとけの下にある臓器で、全身の代謝を調節する甲状腺ホルモンを分泌しています。このホルモンの働きが過剰になったり、不足したりすると、全身のさまざまな機能に影響します。
甲状腺機能低下症(橋本病など)
甲状腺ホルモンが不足すると、疲れやすい、寒がり、むくみ、便秘などの症状が出ることがあります。また、赤血球を作る働きや鉄の利用、月経などに関連する要因が重なり、貧血を合併する場合があります。
甲状腺機能亢進症(バセドウ病など)
甲状腺ホルモンが過剰になると、動悸、発汗、手の震え、体重減少などがみられます。貧血を伴うこともあり、鉄不足や自己免疫に関連する要因などを調べる必要があります。赤血球を作る働きへの影響: 甲状腺ホルモンの不足などにより、赤血球の産生が低下する場合があります。
鉄欠乏: 月経による出血、食事からの鉄不足、消化管からの出血などが関係します。
ビタミン不足や自己免疫疾患の合併: ビタミンB12や葉酸の不足、自己免疫性胃炎などが関与する場合があります。
複数の原因の重なり: 甲状腺疾患がある方の貧血は、甲状腺だけが原因とは限りません。
したがって、甲状腺の病気がある方に貧血がみられたら、甲状腺機能だけでなく、血算、フェリチン、鉄、必要に応じてビタミンB12や葉酸などを医師が判断して調べることが重要です。
貧血と甲状腺機能異常は、症状が重なっているため、症状だけで原因を判断することはできません。
| 症状 | 貧血でみられること | 甲状腺機能異常でみられること |
|---|---|---|
| 疲れやすい | 酸素を運ぶ能力の低下 | ホルモンの過不足による代謝の変化 |
| 息切れ・動悸 | 酸素不足を補おうとする | 特に機能亢進症では動悸が出やすい |
| めまい・頭痛 | 起こることがある | 体調変化に伴って起こることがある |
| 寒がり | 貧血で感じることがある | 機能低下症でよくみられる |
| むくみ | 原因や重症度による | 機能低下症でみられることがある |
貧血の症状として、疲労感、息切れ、動悸、頭痛などが知られています。
注意したいのは、疲れやすさやめまいを「自律神経の乱れ」と決めつけないことです。 甲状腺機能異常や貧血が隠れている可能性もあるため、必要な検査を受けることが大切です。
甲状腺機能異常と貧血が疑われる場合、医師は症状や既往歴に応じて、次のような検査を検討します。
甲状腺機能検査: TSH、遊離T4(FT4)、必要に応じて遊離T3(FT3)など
血液検査: ヘモグロビン、赤血球数、赤血球の大きさなど
鉄の状態の検査: フェリチン、血清鉄など
必要に応じた追加検査: ビタミンB12、葉酸、出血の原因など
甲状腺機能低下症では甲状腺ホルモン補充療法など、機能亢進症では原因に応じた治療が行われます。貧血についても、鉄欠乏、ビタミン不足、出血など、原因に合わせた治療が必要です。
「以前より疲れやすくなった」
「少し動いただけで息切れや動悸がする」
「めまいや頭痛が気になる」
「肩こりや身体のだるさが続いている」
このような症状が続いている場合、さまざまな原因が考えられます。その一つが、甲状腺機能の異常や貧血です。甲状腺は、のどぼとけの下にある臓器で、全身の代謝を調節する甲状腺ホルモンを分泌しています。
甲状腺ホルモンが不足する甲状腺機能低下症や、過剰になる甲状腺機能亢進症では、疲労感、動悸、体重の変化など、全身にさまざまな症状が現れることがあります。
また、甲状腺疾患と貧血が同時にみられる場合もあります。
神戸市長田区の笹岡整骨院では、こうした症状でお悩みの方に対し、まず医療機関で原因を調べ、必要な治療を受けることが大切だと考えています。そのうえで、身体の緊張や肩こり、日常生活での身体の負担などが気になる場合には、医療機関での治療と並行して、鍼灸や整体による身体のケアを検討することもできます。
甲状腺機能低下症では、赤血球の産生に影響が及ぶほか、鉄不足やビタミンB12不足などが重なり、貧血を合併することがあります。
慢性甲状腺炎(橋本病)のような自己免疫性の甲状腺疾患では、ほかの自己免疫性疾患が併存することもあり、貧血の原因を詳しく調べることが重要です。
ただし、甲状腺機能低下症の方が必ず貧血になるわけではありません。疲れやすさがあっても、貧血がない場合もあります。
バセドウ病などの甲状腺機能亢進症では、甲状腺ホルモンが過剰になり、動悸、発汗、手の震え、体重減少、暑がりなどの症状が現れることがあります。
甲状腺機能亢進症でも、貧血を合併する場合があります。
その背景には、鉄の代謝の変化、栄養素の不足、自己免疫に関連する病気など、複数の要因が関係する可能性があります。
動悸や息切れ、強い疲労感がある場合は、甲状腺機能異常だけでなく、貧血や心臓などの病気についても医師の診察を受けることが大切です。甲状腺機能異常と貧血には、共通する症状があります。
・疲れやすい、身体がだるい
・動悸や息切れがする
・頭痛やめまいが気になる
・集中力が続かない
・肩こりや身体の重さが気になる
・寒がり、むくみ、体重の変化がある
ただし、肩こりやめまいなどの症状だけで、甲状腺機能異常や貧血を判断することはできません。
「自律神経の乱れだろう」「年齢のせいだろう」と自己判断せず、症状が続く場合には医療機関に相談しましょう。甲状腺機能異常や貧血の診断には、血液検査などによる医学的な評価が必要です。
甲状腺機能の確認にはTSHや遊離T4などの検査が用いられ、貧血についてはヘモグロビンや赤血球の状態を調べます。必要に応じて、鉄、フェリチン、ビタミンB12、葉酸なども確認します。
治療は原因によって異なります。
甲状腺ホルモンの不足や過剰に対する治療、鉄やビタミンの不足への対応、出血などの原因疾患の治療が必要になることがあります。
鍼灸や整体は、甲状腺疾患や貧血に対する医学的な検査・治療の代わりにはなりません。
すでに甲状腺の薬や貧血の治療薬を服用されている方は、自己判断で服薬を中断せず、主治医の指示に従ってください。数字の部分も書き換えることができます甲状腺機能異常や貧血の治療を続けていても、肩や首のこり、身体の緊張、日常生活での疲れなどが気になる方もいらっしゃいます。
このような場合には、症状の原因や身体の状態を確認したうえで、医療機関での治療と並行して鍼灸や整体によるケアを検討することができます。
鍼灸は、身体の状態に応じてツボなどに鍼や灸を用いる施術です。
肩や首の筋肉の緊張、筋骨格系の痛みなど、症状によっては鍼灸を補助的なケアとして検討できます。
ただし、鍼灸によって甲状腺ホルモンの異常や貧血そのものが治る、あるいは血液の数値が改善するとはいえません。甲状腺疾患や貧血に対する効果については、十分な根拠が確立していない部分があります。
身体の使い方や姿勢、首・肩・背中などの筋肉の緊張は、日常生活の負担に関係することがあります。
笹岡整骨院では、身体の状態を確認しながら、姿勢や身体の動かし方に配慮した整体を行います。
整体は、甲状腺機能や貧血を直接治療するものではありませんが、筋肉や関節に関係する不調に対して、身体の状態に応じたケアを検討することができます。笹岡整骨院では、身体に現れている症状だけでなく、日常生活での身体の使い方や、首・肩・背中などの筋肉の緊張にも目を向けています。
身体の左右差や姿勢、動作の特徴などを確認し、その方の状態に応じて整体や鍼灸によるケアをご提案します。
ただし、身体の歪みや自律神経の状態だけを、貧血や甲状腺機能異常の原因と決めつけることはありません。
医療機関で原因を調べ、必要な治療を受けることを基本としながら、日常生活で感じる身体の負担についても考えていくことが大切です。
「病院での治療を続けながら、肩こりや身体の緊張についても相談したい」
そのような方は、医療機関での診断や治療の状況を踏まえ、鍼灸や整体による補助的なケアについてご相談ください。甲状腺機能異常と貧血は、疲労感、動悸、息切れなど、似た症状を引き起こすことがあります。また、両方が同時にみられる場合もあります。大切なのは、症状を自己判断せず、医療機関で原因を確認し、必要な治療を受けることです。そのうえで、肩こりや首の緊張、筋肉や関節に関係する不調などが気になる方は、医療機関での治療と並行して、鍼灸や整体による身体のケアを検討することもできます。
神戸市長田区の笹岡整骨院では、患者さまの状態を確認しながら、医療機関での治療を尊重した身体のケアを大切にしています。
※本ページは一般的な健康情報を提供するものであり、個別の診断や治療に代わるものではありません。
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